辞める看護師、辞めない看護師

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辞める看護師、辞めない看護師

40代・女性・外科ICU1年・精神科17年・耳鼻科1年・藤川さん(仮名)
藤川さんは高等学校衛生看護科を卒業後、准看護師として外科に1年働き退職します。
精神科病院に就職して15年で退職。
勤務期間中に正看護師の資格を取る為、専門学校にも通学していました。
総合病院の耳鼻科外来に臨時職員として就職し、1年間救急看護を再勉強の後、退職。
近くの精神科病院に就職していますが、2年で退職しました。

転職を繰り返していますがその理由は?

最初のICU病棟では、新人いじめがあり、同じことを次の後輩にもしないといけない習慣があると聞き、それが嫌で退職。
次に就職いたしました精神科は、15年勤務いたしましたが、引っ越しを機に遠距離となる為退職。
総合病院の耳鼻科は、救急看護を勉強させていただく事を前提で1年だけと言う契約で、勤務させて頂き退職。
近くの精神科病院に就職いたしましたが、自分自身が、体調を崩し、救急での入院・手術が幾度と重なり、看護師をする前に自分の自己管理が一番大切だという事が分かったので退職いたしました。

看護師を辞めて今は何を?

自分の体調管理をしていくうえで、暫くは専業主婦となり家庭の事。主に子供の事でちゃんと成長を見て行こうと考えるようになりまして、現在は専業主婦です。
主人の安い月給ですが、何とか生活できています。
でも生活の質は落とせないので、とても厳しいです。なので貯蓄から引き下ろしては生活費に充てています。

看護師への復職は?

子供優先にパートでもあれば、私はすぐにでも就職したいのですが、条件に合う所も無いですし、子供がもう少し大きくなって、親へ甘える時間が減り、その時に、自分自身の体調が安定していれば復職をしても良いかなとは、考えていますが、義理母(隣に住んでいます)が、看護師への復職には反対なので、看護師としては復職しないかもしれません。

看護師を辞めて・・・

看護師を辞める理由は、寿退社や病気、自己都合など理由は様々だと思います。
でも看護師は資格を持っているだけで働き口が多くあってとても有利です。しかし、次にすぐ就職出来るとは限りません。若くて、体調も良く子供がいない。もしくは子供が成長して大きくなっているならすぐにでも就職口はありますが、夜勤できない。残業できない。土日祝日休みなどの条件が多いと、なかなか就職口は見つからないので、良く考えてから(次の就職先を決めるなど)退職をお勧めいたします。専業主婦になられる方、ご病気をされている方は、これに限らないです。
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